元WiMAX販売スタッフが説明するWiMAX情報サイト

今月GMOとくとくBB WiMAXでは、下記のキャンペーンを実施中です。

1. 最大57,000円キャッシュバック
2. 月額料金値引き

キャンペーンは5万円を超える高額キャッシュバックと、57,827円相当がお得になる魅力的な月額料金割引の2つです。各キャンペーンの詳細を解説するので参考にしてください。

最大57,000円キャッシュバック

まずは、最大5万円以上のGMOとくとくBB WiMAXの高額キャッシュバックです。なお金額が大きいですが、上限の57,000円を得るためには下記の条件を満たす必要があります。

• ●他社解約金相当：最大40,000円
• ●オプション同時申し込み：2,000円
• ●全員対象：15,000円

まずは、他社からGMOとくとくBB WiMAXに乗り換える際に発生した解約金や工事費の残債が4万円ある必要があります。解約金が発生しなければ4万円は貰えません。

次にGMOとくとくBB WiMAXに申し込む際に、下記のオプションサービスに加入し、最低1ヵ月以上使用してください。未加入だと2千円のキャッシュバックがもらえません。

• ●インターネット安心セキュリティ：月額550円(最大3ヵ月無料)
• ●スマホトラブルサポート+：1,078円(最大2ヵ月無料)

それぞれ、ウイルス対策ソフトやスマホ・PCのトラブル時に役立つオプションですが、有料なので注意が必要です。不要であれば、1ヵ月が経過した後解除しましょう。

なお15,000円のャッシュバックについては、全員が対象です。キャンペーンサイトから申し込めば、オプションなど関係なく適用されるため安心してください。

キャッシュバックの上限額を得るためのハードルは高いですが、15,000円だけでもお得なので、コストを抑えたいと考えるならぜひ利用してみてください。

月額料金値引き

月額料金値引きは、通常月額5,302円するGMOとくとくBB WiMAXの料金が継続的にお得に使えるキャンペーンです。割引適用時の金額を下の表に記載しました。

通常料金が月額5,302円なので、最大で3,927円お得に使える計算です。月額料金値引きは、GMOとくとくBB WiMAXを契約している限り適用されるため、大きなメリットです。

なお月額料金値引きが適用されても、36ヵ月間(3年間)は端末代の分割料金として毎月770円がかかるため、その点は理解しておいてください。

とはいえ、端末代を考慮しても月額2,145円～利用できるため、割引が適用されない金額と比較するとお得です。

GMOとくとくBB WiMAXの、最大57,000円キャッシュバックを得るための流れを解説します。下記の手順を確認してください。

1. GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンサイトから申し込む
2. 申し込み時に2つの指定オプションに加入する(2千円キャッシュバック)
3. 申し込み完了メールに記載されたURLから、解約金相当額キャッシュバックの申請をする(最大4万円キャッシュバック)
4. 端末発送月から3ヵ月目の末日までに既存のサービスを解約し、解約金の明細をGMOとくとくBB WiMAXに提出する
5. 端末発送月を1ヵ月目とした11ヵ月目に届く案内メールより、キャッシュバックの受取口座情報を登録する
6. 登録した翌月末日(営業日)に金額が振り込まれる

他社解約金の4万円、オプションサービス加入の2千円、そして15,000円のキャッシュバックを得るためにはこれらの手順を踏む必要があります。

また、キャッシュバックが振り込まれるのは、GMOとくとくBB WiMAXの契約から約1年後です。すぐには貰えないためその点も注意してください。

なお、11ヵ月目に届く案内メールは、GMOとくとくBB契約後に与えられる専用のメールアドレス宛に届きます。必ずメールを受信した翌月末日までに手続きを済ませましょう。

期限までにキャッシュバックの受取口座を登録しないと、キャッシュバックは無効になるため注意が必要です。

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックは、受け取りが単純ではないためその点は注意が必要です。申し込む際は、あらためてお伝えした流れを確認してみてください。

GMOとくとくBBの初期費用や月額料金を下の表に記載しました。 実質月額も計算しているので参考にしてみてください。

実質月額の4,465円は、今回のキャッシュバックを考慮していない金額です。

例えばWiMAXの本家であるUQ WiMAXの実質月額が4,890円なので、キャッシュバックを踏まえて考えなくても、GMOとくとくBB WiMAXの方がお得になります。

なおGMOとくとくBB WiMAXでは、端末発送月の翌月を1ヵ月目とした24ヶ月間(2年間)を最低利用期間としていますが、途中で解約しても解約金はかかりません。

ただし端末代は36ヵ月間の分割払いなので、途中で解約すると残債を一括請求されるため注意が必要です。解約する時期によっては、解約時に高額な残債を支払うことになります。

GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンがわかったところで「メリット」についても解説します。次から3つのメリットをお伝えするので、申込前の参考にしてください。

メリット①：高額キャッシュバックが魅力

GMOとくとくBB WiMAXはなんといっても「高額なキャッシュバック」が魅力です。

他社WiMAXの中にもキャッシュバックキャンペーンを行っているところはありますが、GMOとくとくBBは最も金額が大きいです。実際に比較したので見てみましょう。

このように明らかにGMOとくとくBBのキャッシュバックが突出しています。

受取方法に面倒な箇所もありますが「高額キャッシュバックが欲しい」と考えているなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

メリット②：最短即日発送に対応している

GMOとくとくBB WiMAXは「最短即日発送」なのもメリットです。最短即日発送を希望する場合は下記の時間までに申し込むようにしましょう。

平日と土日祝で即日発送の受付時間が異なるため注意してください。また、申し込みの審査や発送先、端末の在庫状況によっては即日発送ができない場合もあります。

なお、配送日時の指定は受け付けていません。

WiMAXは光回線と異なり回線工事がない分はやく使えるのがメリットです。中でもGMOとくとくBB WiMAXは、よりスムーズな受取が期待できます。

「できるだけ早くネットを使いたい」という場合は、ぜひGMOとくとくBB WiMAXを選んでみてください。送料は全国無料です。

GMOとくとくBB WiMAXのメリットの次はデメリットも見てみましょう。基本的にメリットが多いGMOとくとくBB WiMAXですが、お伝えする点については注意が必要です。

3年以内に解約する場合は端末代の残債を一括で支払う

GMOとくとくBBの端末代は36回の分割払いです。そのため、3年以内に解約してしまうと、端末の残債を一括で支払わなくてはいけなくなります。

端末代の総額は27,720円です。

3年経過していれば残債を請求されることはありませんが、例えば1年で解約してしまうと、残りの24ヶ月分の残債18,480円を支払う必要があります。

その点は注意してください。

GMOとくとくBB WiMAXの端末代は「21,780円（税込）」します。それを36回の分割で支払っていく流れです。

そのため、3年以内に解約すると端末代の残債が発生するわけです。その点十分注意してください。

今回はGMOとくとくBB WiMAXの最新キャンペーンをお伝えしてきました。GMOとくとくBB WiMAXでは、今月も高額なキャッシュバックが魅力です。

キャッシュバックを受け取れば、実際のコストを抑えられるため必ず利用したいところです。また、継続してお得に使える月額料金割引もメリットでした。

まさに今月は申し込みに最適な月です。お得にWiMAXを使いたいと考えているなら、GMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンを活用しましょう。

ただし、キャッシュバックの受け取りについては決められた流れがあるため、その点は注意してください。

GMOとくとくBB WiMAXに興味がある場合は、下のリンクより公式ページもチェックしてみましょう。